みなさま、こんにちは。
だいぶご無沙汰してしまいました。
お元気でしたか？
2023年1月からお届けしてまいりました『Coming Home 第4号 ～特集 フラワーエッセンスと薬用植物』。
今日は、「花の小瓶はいつも、鞄の中に」をお届けしたいと思います。
プラクティショナーさんはいつも、どんなエッセンスをお供にお出掛けされているんだろう。
ちょこっと見せてもらえませんか？
創刊号から続けてお届けしているこの企画、
「楽しみにしています！」、「すっごい興味あったので嬉しいです！」というお声もいただく
人気コーナーのようです。
今回は、フラワーエッセンスを愛し、“ヲタク”と自称する「編集部あさの」が
旅をテーマに、鞄の中身をお見せいたします。
いつもインタビュアーである「編集部あさの」が自分の鞄の中身を紹介するということで、
ちょっと照れくさくて、だいぶ書きづらかったようですよ。
同じ編集部のわたくしも、「なるほど～♪」、「へぇ～♡」と思わず唸った、
とっても素敵な鞄の中身ですので、楽しんでお読みいただけたら嬉しいです。
『Coming Home 第4号 ～特集 フラワーエッセンスと薬用植物』
「花の小瓶はいつも、鞄の中に～プラクティショナーのバッグの中身～」
さて、12月！
暮れといってものんびりムードの編集部のふたりは、先日、
自然農のフィールドにおじゃましてまいりました。
『Coming Home 第3号 ～特集 星とフラワーエッセンス～』の“鞄の中身”コーナーにもご登場いただいた、
自然療法家 荒川美由紀さんの『ノーム ファーム』です。
地球という、無限の可能性を秘めた星の中で、
全ての生物とつながり、ともに生きることを実践する場としての自然農のフィールドは、
あたたかな冬のひかりと清らかな空気につつまれて、
ひときわ輝き、植物も虫たちも(微生物たちも!)、生き生きとその生を営んでおりました。
そして、わたしたちもその一部であることを、ハートで、全身で感じてまいりました。
編集部のふたりも、「えんどう豆」の種を蒔かせていただきました。
春になったら、青々としたツルを巻いて、かわいらしい花を咲かせてくれるのでしょうね。
今から、とても楽しみです！
荒川美由紀さんのブログはこちら。
今年はあたたかい日が続くといっても、これから冬本番。
みなさまどうぞご自愛くださいね。
今日もやさしいひかりにつつまれる冬の日に
編集部まるやま